セキュリティと防犯の意識

平成15年、家屋への侵入窃盗犯罪の件数は、過去最高30万件以上あったと言われています。近年では個人のセキュリティや防犯に対する意識の高まりとともに減少傾向にあり、平成24年度には侵入窃盗犯罪の件数は、12万件未満にまで減っています。

しかし、安心はできません。これはあくまで被害にあい、届け出を出すなどして警察に認知されている数だけ。実際には警察には届け出ない人や、窃盗目的でない侵入犯で気付かれていない場合もあります。

家屋への侵入は、「窃盗目的とは限らない」ことを知っていますか?
例えば空き巣は、一度入った家に休憩しにくることがある。とか、家主のいない部屋に入り、ただテレビを見て帰る人。また、家主の行動が知りたくて、いない間に侵入し、盗聴器が仕掛けられる。など安心できるはずの家が、本人が知らないだけで実は危険にされされている場合もあります。
「家の中で犬を飼っているので大丈夫。」防犯として外で犬を飼っている人、愛玩犬として家の中で飼っている人の数はかなりのものです。犬がいれば、侵入犯は退散する。そんな意識は飼い主だけが持っているものです。
実際、侵入犯に犬のいる・いないで侵入を躊躇するかどうかを聞き取り調査したデータには、飼い主が考えているよりも「気にしない。」との回答が多く、犬好きの侵入犯もかなり多いことがわかっています。

また、家屋への侵入だけにセキュリティ防犯が必要なのではありません。突然自分の身に降りかかるストーカー被害。男性女性に問わず、起こり得ることです。

このサイトでは、自分や家族を守るために必要なセキュリティや防犯の知識を紹介ししています。日々の防犯対策の知識としてお役立てください。

セキュリティと防犯リンク集

All About 防犯対策
その道のプロが解説する「All About」防犯の専門家が語る防犯対策とは。ホームセキュリティや防護など防犯について紹介されています。

警視庁:空き巣の防犯対策
警視庁の空き巣の防犯対策のページです。空き巣のための防犯対策が書かれています。ドアや窓の防犯対策は、十分にしたいものです。

防犯のための盗聴器発見
防犯に役立つ盗聴器発見について解説しています。盗聴器発見はどのような時に行えば効果的に防犯効果が出るのかを紹介。